特許

J-GLOBAL ID：200903040344346787

遊技機

発明者： 岡田 和生
出願人/特許権者： アルゼ株式会社
代理人 (6件)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-265776
公開番号（公開出願番号）：特開2008-080001
出願日： 2006年09月28日
公開日（公表日）： 2008年04月10日
要約：

【課題】ハマリ状態となった遊技者に対して、遊技者に過度な期待感を持たせることを抑えることができる遊技機を提供すること。【解決手段】本願に係る発明は、変更抽選に当選した場合に、演出画像表示領域の大きさを変化させる。【選択図】図19

請求項（抜粋）：

遊技者にとって有利な大当たり遊技に移行する確率が高い高確率状態と、前記大当たり遊技に移行する確率が前記高確率状態よりも低い低確率状態のいずれかの確率状態で、大当たりの抽選の制御を行う制御手段と、 確率状態が前記高確率状態のときに、低確率状態への変更抽選を行い、この変更抽選に当選したときに、確率状態を低確率状態に変更する制御を行う変更制御手段と、 前記大当たり遊技が終了した後に、遊技者にとって有利な付帯遊技を実行する制御を行う付帯遊技実行制御手段と、 前記低確率状態から大当たり遊技に移行したときの方が、前記高確率状態から大当たり遊技に移行したときよりも前記付帯遊技の平均継続回数が多くなるように設定する付帯遊技継続回数設定手段と、 所定の演出画像表示領域に演出画像を表示する演出画像表示手段と、 変更制御手段により行われる前記変更抽選に当選した場合に、前記演出画像表示領域の大きさを変化させる制御を行う演出画像表示領域変更手段とを備えることを特徴とする遊技機。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (2件)：

A63F7/02 315A ,  A63F7/02 320

Fターム (6件)：

2C088AA16 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 遊技機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2003-279863   出願人：株式会社ソフィア