特許
J-GLOBAL ID：200903040459673803

型締装置

発明者：
佐藤 洋

佐藤 洋 について


出願人/特許権者：
三菱重工業株式会社

三菱重工業株式会社 について


代理人 (1件)： 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-172577
公開番号（公開出願番号）：特開2001-001381
出願日： 1999年06月18日
公開日（公表日）： 2001年01月09日
要約：
【要約】【課題】 ダイプレートの運搬性、取扱性の向上が図られるとともに、固定側金型と可動側金型とを確実に締結できる型締装置を提供すること。【解決手段】 固定側金型3が取り付けられた固定ダイプレート5と、当該固定ダイプレート5に近接・離隔可能であると共に可動側金型9が取り付けられた可動ダイプレート11と、を有し、可動ダイプレート11を固定ダイプレート5に近接させるように締結力を加えて、可動側金型9と固定側金型3とを締め付ける型締装置1において、可動ダイプレート11および/または固定ダイプレート5は、締結力を受ける受力盤35,25と、当該受力盤35,25の一の面に対して着脱可能であると共に可動側金型9および/または固定側金型3が取り付けられる金型取付部材37,27と、から成る。
請求項（抜粋）：
固定側金型が取り付けられた固定ダイプレートと、当該固定ダイプレートに近接・離隔可能であると共に可動側金型が取り付けられた可動ダイプレートと、を有し、前記可動ダイプレートを前記固定ダイプレートに近接させるように締結力を加えて、前記可動側金型と前記固定側金型とを締め付ける型締装置において、前記可動ダイプレートおよび/または前記固定ダイプレートは、前記締結力を受ける受力盤と、当該受力盤の一の面に対して着脱可能であると共に前記可動側金型および/または前記固定側金型が取り付けられる金型取付部材と、から成ることを特徴とする型締装置。
IPC (2件)：
B29C 45/64 ,  B22D 17/26
FI (2件)：
B29C 45/64 ,  B22D 17/26 H
Fターム (8件)：
4F202CA11 ,  4F202CB01 ,  4F202CL01 ,  4F202CL12 ,  4F202CL16 ,  4F202CL38 ,  4F202CL41 ,  4F202CL50
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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