特許
J-GLOBAL ID:200903040589338860
LED光源ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
森 義明
, 森脇 正志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-168728
公開番号(公開出願番号):特開2007-331697
出願日: 2006年06月19日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】舟形電球を使用する自動車用ルームランプなどの照明器具にそのまま装着することができると共に、良好な照明を得ることが可能なLED光源ユニットを提供する。【解決手段】ハウジングHの内部に収まる大きさの板状の本体12aを有し、本体12aの互いに対向する一対の端部には、給電端子Tに対応する位置に凹状の切欠部20が形成された基板12と、一端が切欠部20の底辺20aに固定され、他端が切欠部20から突出するようにして両切欠部20に設けられた略棒状の底辺受電端子14と、一端が切欠部20の側辺20bに固定され、他端が切欠部20内に向けて突出するようにして両切欠部20に設けられた突起状の側辺受電端子16と、底辺受電端子14及び側辺受電端子16に電気的に接続されると共に、基板本体12aの表面に実装された1又は複数のLED18とを具備することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ハウジングの内部に舟形電球の口金を弾性保持する給電端子が設けられた照明器具で使用するLED光源ユニットであって、
前記ハウジングの内部に収まる大きさの板状の本体を有し、前記本体の互いに対向する一対の端部には、前記給電端子に対応する位置に凹状の切欠部が形成された基板と、
一端が前記切欠部の底辺に固定され、他端が前記切欠部から突出するようにして両切欠部に設けられた棒状の底辺受電端子と、
一端が前記切欠部の側辺に固定され、他端が前記切欠部内に向けて突出するようにして両切欠部に設けられた突起状の側辺受電端子と、
前記底辺受電端子及び前記側辺受電端子に電気的に接続されると共に、前記基板の本体表面に実装された1又は複数のLEDとを具備することを特徴とするLED光源ユニット。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
3K013BA01
, 3K013CA05
, 3K013CA16
, 3K040AA02
, 3K040CA05
, 3K040FA09
, 3K040FB05
, 3K040GC01
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
両口金形電球および照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-247297
出願人:東芝ライテック株式会社
-
口金付き電球
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-027156
出願人:株式会社小糸製作所
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