特許
J-GLOBAL ID:200903040603671926
遊技機の扉構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-048044
公開番号(公開出願番号):特開2003-245445
出願日: 2002年02月25日
公開日(公表日): 2003年09月02日
要約:
【要約】【課題】扉部材の閉鎖時に隙間部に遊技球を進入させない遊技機の扉構造を提供する。【解決手段】遊技に球を要する遊技機本体としての表枠4と、この表枠4の前面を開閉自在とする窓枠(扉部材)5と、この窓枠5と表枠4とを回動自在に連結する上側ヒンジ部及び下側ヒンジ部40と、これらの上側ヒンジ部及び下側ヒンジ部40を支点に回動する窓枠5の主要部及びアングル部材(側端部)44と、窓枠5の開閉時に窓枠5のアングル部材44が表枠4と衝突せずに下側ヒンジ部40を支点に回動自在とする隙間部46とを有する遊技機であり、隙間部46へパチンコ玉47を進入させない進入防止部材48を設けた。
請求項(抜粋):
遊技に球を要する遊技機本体と、前記遊技機本体の前面を回動自在とする扉部材と、前記扉部材と前記遊技機本体とを回動自在に連結するヒンジ部と、前記ヒンジ部を支点に回動する前記扉部材の主要部及び側端部と、前記扉部材開閉時に前記扉部材の側端部が前記遊技機本体と触接せずに前記ヒンジ部を支点に回動自在とする隙間部と、を有する遊技機であって、前記隙間部へ前記球を進入させない進入防止部材を設けたことを特徴とする遊技機の扉構造。
IPC (2件):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02
FI (2件):
A63F 7/02 326 C
, A63F 7/02 326 E
Fターム (3件):
2C088BC55
, 2C088DA09
, 2C088EA15
引用特許:
審査官引用 (3件)
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遊技機の不正行為防止扉構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-048519
出願人:株式会社オリンピア
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-158989
出願人:京楽産業株式会社
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-326117
出願人:株式会社三洋物産
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