特許
J-GLOBAL ID:200903040691442460
電気炊飯器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-104113
公開番号(公開出願番号):特開2002-291619
出願日: 2001年04月03日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 食味を大幅に向上させた炊飯器の提供を目的とする。【解決手段】 コイルベース11の鍋12の底部及び底側部に対向する部分には第1の加熱手段加熱である、底コイル13が配設されている。また、前記コイルベースの鍋12の側部に対向する部分に、第2の加熱手段である側面コイル14が配設されている。15は加熱コイル13に交番磁界を発生させるための電流を流す回路基板である。16は、炊き上げ検知手段である底センサーでコイルベースに設けられ、前記鍋12の鍋底中央部に当接し、鍋12の温度を検知する。17は合成樹脂性の外蓋でこの外蓋17には沸騰検知手段である蓋センサー18が設けられ調理物19から発生する蒸気温度を検知して沸騰を検知する。
請求項(抜粋):
ボディと、このボディに着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の底部または底側部を加熱する第1の加熱手段と、鍋側部を加熱する第2の加熱手段と、前記両加熱手段を制御し炊飯せしめる炊飯プロセスの制御手段を有し、前記炊飯プロセスの前半は主に第1の加熱手段により調理物を加熱調理し、炊飯プロセスの後半は主に第2の加熱手段により所定期間加熱するものとした電気炊飯器。
IPC (3件):
A47J 27/00 109
, A47J 27/00 103
, A47J 27/00
FI (4件):
A47J 27/00 109 G
, A47J 27/00 103 A
, A47J 27/00 109 H
, A47J 27/00 109 J
Fターム (14件):
4B055AA02
, 4B055AA09
, 4B055BA69
, 4B055BA80
, 4B055DA02
, 4B055DA03
, 4B055DB01
, 4B055DB14
, 4B055GA08
, 4B055GA10
, 4B055GB03
, 4B055GB08
, 4B055GC40
, 4B055GD05
引用特許:
審査官引用 (3件)
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炊飯器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-068736
出願人:三菱電機株式会社, 三菱電機ホーム機器株式会社
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電磁誘導加熱式炊飯器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-183657
出願人:東芝ホームテクノ株式会社
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調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-334308
出願人:東芝ホームテクノ株式会社
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