特許
J-GLOBAL ID:200903040727687766
コヒーレント吸収差ライダー(DIAL)
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 今城 俊夫
, 西島 孝喜
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-535640
公開番号(公開出願番号):特表2005-538374
出願日: 2003年09月08日
公開日(公表日): 2005年12月15日
要約:
コヒーレント吸収差ライダー(DIAL)装置は、別個の波長の少なくとも2つの成分光ビームを含む組合せ光ビームを遠隔ターゲットに向け、各成分光ビームと関連する局部発振ビームを形成する送信部、その遠隔ターゲットから戻される光を受信し、その受信光をその関連する局部発振ビームとコヒーレントに混合する受信部を備え、送信部から各成分光ビームの一部を抽出する手段、各抽出された成分光ビームとその関連する局部発振ビームの間に周波数差を持たせる手段、及び、その抽出されたビームを受信部内に導く手段を備える信号訂正手段をさらに備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
別個の波長の少なくとも2つの成分光ビームを含む組合せ光ビームを遠隔ターゲットに向け、各成分光ビームと関連する局部発振ビームを形成する送信部と、
前記遠隔ターゲットから戻された光を受信し、前記受信光をその関連する局部発振ビームとコヒーレントに混合する受信部と、
を備えるコヒーレント吸収差ライダー(DIAL)装置であって、
前記送信部から各成分光ビームの一部を抽出する手段、抽出された各成分光ビームとその関連する局部発振ビームとの間に周波数差を持たせる手段、及び、前記抽出されたビームを前記受信部内に導く手段を備える信号訂正手段をさらに備える、
ことを特徴とするコヒーレント吸収差ライダー(DIAL)装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N21/27 H
, G01S17/88 B
Fターム (31件):
2G059AA01
, 2G059BB02
, 2G059CC01
, 2G059CC04
, 2G059CC05
, 2G059CC09
, 2G059EE01
, 2G059EE12
, 2G059GG01
, 2G059GG09
, 2G059HH01
, 2G059JJ17
, 2G059JJ19
, 2G059JJ22
, 2G059KK01
, 2G059KK09
, 5J084AA20
, 5J084AB08
, 5J084AD03
, 5J084BA04
, 5J084BA21
, 5J084BA46
, 5J084BA52
, 5J084BB30
, 5J084BB31
, 5J084CA03
, 5J084CA33
, 5J084CA68
, 5J084EA01
, 5J084EA05
, 5J084EA33
引用特許:
引用文献:
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