特許
J-GLOBAL ID:200903040806836351
装着型電子機器および装着型電子機器を用いた生体測定装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
鈴木 俊一郎
, 牧村 浩次
, 八本 佳子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-032296
公開番号(公開出願番号):特開2007-279020
出願日: 2007年02月13日
公開日(公表日): 2007年10月25日
要約:
【課題】バンドの製造およびメンテナンスが容易で、かつデザインの制約が少なく、また、十分なバンドの発光効果を持ち、さらに、消費電力を少なくすることが可能な装着型電子機器を提供する。【解決手段】所定の波長の光を発する発光素子と、この発光素子が発する光を所定の方向に導光する導光手段とを備え、発光素子が、装着型電子機器の本体に備えられるとともに、装着型電子機器の制御に基づいて発光が制御されるように構成され、導光手段が、装着型電子機器の本体に備えられた本体側導光手段、バンドに備えられたバンド側導光手段のうち少なくとも1つの導光手段を備え、発光素子からの光が、本体側導光手段を介して、装着型電子機器の本体の表面から放出されるように構成されているか、または、発光素子からの光が、バンド側導光手段を介して、バンド表面から放出されるように構成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
装着型電子機器を発光させる発光手段を備える装着型電子機器であって、
前記発光手段が、所定の波長の光を発する発光素子と、該発光素子が発する光を所定の方向に導光する導光手段とを備え、
前記発光素子が、装着型電子機器の本体に備えられるとともに、装着型電子機器の制御に基づいて発光が制御されるように構成され、
前記導光手段が、装着型電子機器の本体に備えられた本体側導光手段、バンドに備えられたバンド側導光手段のうち少なくとも1つの導光手段を備え、
前記本体側導光手段が、装着型電子機器の本体の表面に所定の面を向けて配置されるとともに、
前記発光素子からの光が、本体側導光手段を介して、装着型電子機器の本体の表面から放出されるように構成されているか、または、
前記バンド側導光手段が、バンドの表面に所定の面を向けて配置されるとともに、
前記発光素子からの光が、バンド側導光手段を介して、バンド表面から放出されるように構成されていることを特徴とする装着型電子機器。
IPC (6件):
G04B 19/30
, G04G 17/08
, A61B 5/024
, G04B 37/16
, G04G 9/00
, G04G 1/00
FI (8件):
G04B19/30 Q
, G04G1/00 301H
, A61B5/02 310F
, A61B5/02 320P
, G04B37/16 B
, G04G9/00 308Z
, G04B19/30 E
, G04G1/00 315H
Fターム (28件):
2F002AA01
, 2F002AA02
, 2F002AA05
, 2F002AA06
, 2F002AA07
, 2F002AB02
, 2F002AB03
, 2F002AB04
, 2F002AB05
, 2F002AB06
, 2F002AC01
, 2F002AC03
, 2F002AC04
, 2F002BA22
, 2F002EA01
, 2F002EA02
, 2F002EB01
, 2F002EB05
, 2F002EB11
, 2F002EB12
, 2F002GA04
, 4C017AA09
, 4C017AB04
, 4C017AB08
, 4C017AC28
, 4C017CC01
, 4C017FF17
, 4C017FF30
引用特許:
出願人引用 (3件)
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装身用バンド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-288035
出願人:杉山和也
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登録実用新案第3063339号公報(第2頁、第1図)
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トレーニング支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-235812
出願人:セイコーエプソン株式会社, セイコー電子工業株式会社
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