特許
J-GLOBAL ID:200903041016442562
プラスチックの熱分解方法及び熱分解装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
三好 秀和 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-245108
公開番号(公開出願番号):特開平10-088149
出願日: 1996年09月17日
公開日(公表日): 1998年04月07日
要約:
【要約】【課題】 プラスチックの熱分解によって、燃料や石油化学原料として利用価値の高い軽質油を回収する。【解決手段】 プラスチックの熱分解温度を300〜400°Cの範囲に10分以上維持した後に、3〜20°C/分の割合で450〜500°Cの範囲の温度まで昇温して450〜500°Cの範囲に維持する。
請求項(抜粋):
プラスチックを加熱して熱分解する熱分解方法であって、熱分解温度を300〜400°Cの範囲に10分以上維持した後に、3〜20°C/分の割合で450〜500°Cの範囲の温度まで昇温して450〜500°Cの範囲に維持することを特徴とするプラスチックの熱分解方法。
IPC (4件):
C10G 1/10 ZAB
, A62D 3/00 ZAB
, B09B 3/00
, C08J 11/12 ZAB
FI (4件):
C10G 1/10 ZAB
, A62D 3/00 ZAB
, C08J 11/12 ZAB
, B09B 3/00 302 A
引用特許:
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