特許
J-GLOBAL ID:200903041090694956
光学接続部品および光学接続構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
末成 幹生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-192858
公開番号(公開出願番号):特開2009-031380
出願日: 2007年07月25日
公開日(公表日): 2009年02月12日
要約:
【課題】 部品点数が少なく基板上で大きなスペースを占有せず、位置合わせが容易で接続時間も短く、接続および解除を自在にできる光学接続部品および構造を提供する。【解決手段】 光伝送媒体と光機能部品または他の光伝送媒体とを接続する光学接続部品において、凸部を有する接続部材と凹部を有する接続部材とを有し、凸部を有する接続部材は光伝送媒体の位置を合わせて保持する保持部を備え、凹部を有する接続部材は光機能部品または他の光伝送媒体との位置合わせ部を備え、凸部を有する接続部材と凹部を有する接続部材が凸部と凹部を嵌合して着脱自在であることを特徴とする。また、光伝送媒体が保持される保持部と、光機能部品または他の光伝送媒体との位置合わせ部と、押し当て手段と押し当て壁とを備え、押し当て手段は光伝送媒体を押し当て壁へ押し当てることで光伝送媒体を位置合わせ部に位置合わせすることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光伝送媒体と光機能部品または他の光伝送媒体とを垂直に接続する光学接続部品であって、
凸部を有する接続部材と凹部を有する接続部材とを有し、
前記凸部を有する接続部材は該光伝送媒体が位置合わせされて保持される保持部を備え、
前記凹部を有する接続部材は光機能部品または他の光伝送媒体と位置合わせする位置合わせ部を備え、
前記凸部を有する接続部材と前記凹部を有する接続部材が凸部と凹部を嵌合して着脱自在であることを特徴とする光学接続部品。
IPC (3件):
G02B 6/26
, G02B 6/24
, G02B 6/40
FI (3件):
G02B6/26
, G02B6/24
, G02B6/40
Fターム (40件):
2H036JA02
, 2H036KA00
, 2H036LA02
, 2H036LA07
, 2H036LA08
, 2H036MA02
, 2H036NA01
, 2H036QA12
, 2H036QA23
, 2H036QA49
, 2H036QA59
, 2H137AB01
, 2H137AB06
, 2H137AC02
, 2H137AC05
, 2H137AC06
, 2H137BA04
, 2H137BA06
, 2H137BA13
, 2H137BA15
, 2H137BB03
, 2H137BB25
, 2H137CA12A
, 2H137CA25A
, 2H137CA34
, 2H137CA49
, 2H137CA51
, 2H137CA75
, 2H137CA77
, 2H137CA78
, 2H137CC01
, 2H137CC03
, 2H137CC28
, 2H137CC31
, 2H137CD12
, 2H137CD33
, 2H137DA01
, 2H137EA02
, 2H137EA07
, 2H137GA02
引用特許:
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