特許
J-GLOBAL ID:200903041160233137

氷蓄熱用解氷システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 二宮 正孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-218325
公開番号(公開出願番号):特開平9-049650
出願日: 1995年08月04日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【課題】蓄えられた氷の潜熱を解氷終盤まで有効に利用し、低温度の冷水を長時間安定して取水する。氷蓄熱槽の容積を有効利用する。水中への空気の溶解を防止する。【解決手段】氷蓄熱槽と解氷機構と取水装置とを備え、取水装置が氷蓄熱槽内の水面近傍の水中に配置される。解氷機構は熱負荷側からの還水を氷蓄熱槽内の水面に沿う二次元の膜状に流入させて解氷を行なう。【効果】解氷終盤まで氷が存在している水面近傍の水を取水することができるので、蓄えられた氷の潜熱が解氷終盤まで有効に利用できる。水中の溶存酸素が増加しないので配管や機器等の腐食による破損を防止できる。
請求項(抜粋):
氷蓄熱槽内の氷を解氷して冷水を取り出す氷蓄熱用解氷システムにおいて、冷熱をシャーベット状又は粒状の氷として蓄える氷蓄熱槽と、熱負荷側からの還水を前記氷蓄熱槽に蓄えられた氷に向けて流出させる解氷機構と、解氷によって得られる冷水を熱負荷側に送るための取水装置とを備え、前記取水装置は氷蓄熱槽の壁面内側で氷蓄熱槽内の水面近傍の水中に位置し、解氷終盤まで氷が存在している水面近傍の水を取水することができるようになっていることを特徴とする氷蓄熱用解氷システム。
IPC (2件):
F24F 5/00 102 ,  F25C 1/00
FI (2件):
F24F 5/00 102 C ,  F25C 1/00 D
引用特許:
審査官引用 (2件)

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