特許
J-GLOBAL ID:200903041342398158
膜面に形成されたファウリング層の除去方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
名嶋 明郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-201610
公開番号(公開出願番号):特開2000-033238
出願日: 1998年07月16日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】 膜面に形成されたファウリング層を、薬品洗浄に頼ることなく確実に除去することができる方法を提供する。【解決手段】 膜ろ過により膜面に形成されたファウリング層(ケーキ層・ゲル層・スケール層・微生物スライム層)を、好ましくは膜の一次側への通気により乾燥収縮させ、膜面から剥離させる。また乾燥収縮させたうえ、ガス体あるいは液体により膜面から剥離させるようにしてもよい。
請求項(抜粋):
膜ろ過により膜面に形成されたファウリング層を、乾燥させることにより収縮させ、膜面から剥離させることを特徴とする膜面に形成されたファウリング層の除去方法。
Fターム (35件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA18
, 4D006HA19
, 4D006HA27
, 4D006HA28
, 4D006HA42
, 4D006HA62
, 4D006HA93
, 4D006JA18A
, 4D006JA22Z
, 4D006JA25Z
, 4D006KA02
, 4D006KA41
, 4D006KB13
, 4D006KC03
, 4D006KC14
, 4D006KC16
, 4D006KC27
, 4D006KD08
, 4D006KD24
, 4D006KE16Q
, 4D006MA01
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MA22
, 4D006MC02
, 4D006MC03
, 4D006MC04
, 4D006MC30
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PB04
, 4D006PB08
, 4D006PC51
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