特許
J-GLOBAL ID:200903041403895052

瞬きを用いたコミュニケーションシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高木 義輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-387280
公開番号(公開出願番号):特開2003-187232
出願日: 2001年12月20日
公開日(公表日): 2003年07月04日
要約:
【要約】【課題】 重度の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者等の利用者への負担が少なく、介護者や看護者等の負担も軽減できる、両目の自動検出、自動追尾が可能な瞬きを用いたコミュニケーション システムの開発が課題である。【解決手段】 本発明の瞬きを用いたコミュニケーション システムは、両目の自動検出、自動追尾が可能なCCDカメラを使用した完全非接触型のため、利用者にかかる負担の少なく、また介護者や看護者が、CCDカメラを利用者の顔に向けて電源を入れるだけで、システム側が自動的に利用者の目の位置を認識して調整を行うため、介護者や看護者にとっても負担の少ないシステムである。
請求項(抜粋):
両目の自動検出、自動追尾が可能な瞬きを用いたコミュニケーション システム。
IPC (3件):
G06T 1/00 340 ,  G06T 7/20 300 ,  A61G 12/00
FI (3件):
G06T 1/00 340 A ,  G06T 7/20 300 B ,  A61G 12/00 E
Fターム (29件):
4C341LL10 ,  4C341LL30 ,  5B057AA19 ,  5B057BA30 ,  5B057DA11 ,  5B057DB02 ,  5B057DB06 ,  5B057DB09 ,  5B057DC05 ,  5B057DC16 ,  5B057DC33 ,  5B057DC36 ,  5L096AA02 ,  5L096AA06 ,  5L096BA02 ,  5L096CA04 ,  5L096DA05 ,  5L096EA43 ,  5L096FA06 ,  5L096FA54 ,  5L096FA62 ,  5L096FA69 ,  5L096GA12 ,  5L096GA51 ,  5L096HA02 ,  5L096HA05 ,  5L096HA07 ,  5L096JA09 ,  5L096JA11

前のページに戻る