特許
J-GLOBAL ID:200903041836808626
太陽光発電インバータ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 成示 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-206696
公開番号(公開出願番号):特開平11-053042
出願日: 1997年07月31日
公開日(公表日): 1999年02月26日
要約:
【要約】【課題】 実使用領域のときに、高い電力変換効率が得られるようにする。【解決手段】 インバータ制御回路240によってPWM制御されるスイッチング周波数でスイッチング動作するとともに太陽電池100から得られる直流電力を交流変換する正弦波生成回路230を備え、負荷400に交流電力供給を行う太陽光発電インバータ装置において、正弦波生成回路の出力電力であるインバータ出力電力POUT の値を検出してインバータ制御回路に伝達する電力値検出回路250を設け、インバータ制御回路は、インバータ出力電力が所定域にあるときには、スイッチング周波数を下げる制御を行うようにした。
請求項(抜粋):
インバータ制御回路によってPWM制御されるスイッチング周波数でスイッチング動作するとともに太陽電池から得られる直流電力を交流変換する正弦波生成回路を備え、負荷に交流電力供給を行う太陽光発電インバータ装置において、前記正弦波生成回路の電力値を検出してインバータ制御回路に伝達する電力値検出回路を設け、前記インバータ制御回路は、前記正弦波生成回路の出力電力であるインバータ出力電力が所定域にあるときには、前記スイッチング周波数を下げる制御を行うことを特徴とする太陽光発電インバータ装置。
IPC (4件):
G05F 1/67
, H01L 31/042
, H02M 7/48
, H02J 3/38
FI (4件):
G05F 1/67 A
, H02M 7/48 F
, H02J 3/38 G
, H01L 31/04 R
引用特許:
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