特許
J-GLOBAL ID:200903041845360077

人感センサ機能付きAV機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤原 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-280074
公開番号(公開出願番号):特開2007-096462
出願日: 2005年09月27日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】テレビなどのAV機器に人感センサを取り付け、通常モードと節電モードを設定して、それぞれのモードで人感センサの機能を働かせることによって、きめ細かな節電効果を達成すること。【解決手段】人の存在を感知する人感センサが設置され、手動で電源をオフし得る通常モードと節電効果を奏し得る節電モードとが設定された人感センサ機能付きAV機器であって、節電モードが設定された場合(S4、S11)、人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには(S12,S13)、自動的に待機モードに切り替えられ(S14)、待機モードが規定された所定時間だけ経過すれば(S15)電源を自動的にオフすること(S16)。また、通常モードが設定された場合(S5)、人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に節電モードに切り替えられる(S6,S7,S10)。【選択図】図2
請求項(抜粋):
人の存在を感知する人感センサが設置され、手動で電源をオフし得る通常モードと節電効果を奏し得る節電モードとが設定された人感センサ機能付きAV機器であって、 前記節電モードが設定された場合、前記人感センサが規定された所定時間だけ人の存在を検知できないときには自動的に待機モードに切り替えられ、 前記待機モードが規定された所定時間だけ経過すれば電源を自動的にオフする ことを特徴とする人感センサ機能付きAV機器。
IPC (1件):
H04N 5/63
FI (1件):
H04N5/63 Z
Fターム (1件):
5C026EA07
引用特許:
出願人引用 (1件)

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