特許
J-GLOBAL ID:200903042120192752
高圧放電ランプ装置およびその冷却方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-059768
公開番号(公開出願番号):特開2000-260214
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 小型化しても、発光管にクラックが発生したり、発光管が破裂したりするのを防止した長寿命な高圧放電ランプ装置を提供する。【解決手段】 リフレクタ容器1と、このリフレクタ容器1内に設けられたメタルハライドランプ2と、リフレクタ容器1の前面の開口部4に設けられた透光性カバー3とを備えている。リフレクタ容器1は、前面に開口部4を有する反射鏡部5と、この反射鏡部5の後部に設けられた支持部6とを備えている。リフレクタ容器1には、リフレクタ容器1の内外をつなぐ通風孔17が少なくとも2つ設けられている。
請求項(抜粋):
内部に電極が設けられた発光管と、前面に開口部を有する反射鏡部とこの反射鏡部の後部に設けられ、かつ前記発光管を支持している支持部とを有するリフレクタ容器と、前記開口部に設けられた透光性カバーとを備え、前記リフレクタ容器に少なくとも2つの通風孔が設けられていることを特徴とする高圧放電ランプ装置。
IPC (3件):
F21V 7/20
, F21V 29/00
, H01J 61/52
FI (3件):
F21V 7/20 Z
, F21V 29/00 A
, H01J 61/52 F
Fターム (4件):
3K014AA01
, 3K014LA01
, 3K014LB03
, 5C039AA02
引用特許: