特許
J-GLOBAL ID:200903042488228994
経路表示装置、ナビゲーション装置及び経路表示処理のためのコンピュータプログラムを記憶した媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
若原 誠一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-293503
公開番号(公開出願番号):特開平10-170298
出願日: 1997年10月10日
公開日(公表日): 1998年06月26日
要約:
【要約】【課題】地図が表示される画面を分割して、情報内容の異なる地図を画面上に同時に表示して、より多くの地理的情報を直ちに得られるようにする。【解決手段】自車両が案内経路から外れると(ステップSQ2)、ルート外れ処理が実行される(ステップSQ4)。このルート外れ処理において復帰ルートが探索されると共に(ステップSR14)、画面分割処理が実行される(ステップSR16)。そして分割された一方の画面である第2画面に、自車両を含む復帰ルートが表示される(ステップSR16B)。他方、第3画面には、分割前の画面に表示されていた地図が表示される(ステップSQ28)。
請求項(抜粋):
目的地または立ち寄り地までの経路を探索するようにし、この探索された経路から現在位置が外れたことを検出するようにし、この検出に応じて、上記探索された経路、上記目的地または立ち寄り地へ戻る復帰地点までの復帰経路を再探索するようにし、表示手段の表示画面を2以上の画面に分割するようにし、このうちの1以上の画面に、上記再探索された復帰経路を表示することを特徴とする経路表示装置。
IPC (3件):
G01C 21/00
, G08G 1/0969
, G09B 29/10
FI (3件):
G01C 21/00 G
, G08G 1/0969
, G09B 29/10 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
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経路探索表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-247864
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-335390
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経路誘導装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-001150
出願人:マツダ株式会社
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