特許
J-GLOBAL ID:200903042550848333
予備光パス帯域確保方法および光パス切替装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 史旺
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-106343
公開番号(公開出願番号):特開2003-304274
出願日: 2002年04月09日
公開日(公表日): 2003年10月24日
要約:
【要約】【課題】 予備光パスの設定を自動的に行い、さらに予備光パスが必要とする設備量を最小限に抑える。【解決手段】 光通信ネットワークに設定された現用光パスが使用不能になったときに切り替える予備光パスの帯域を確保する光パス設定管理機能部を備えた光パス切替装置において、光パス設定管理機能部は、当該光パス切替装置および当該光パス切替装置に接続される各リンクの危険分類情報、当該光パス切替装置に収容される光チャネルに登録されている危険分類情報を保持するデータベースと、予備光パス帯域確保時に他の光パス切替装置から通知された危険分類情報を入力とし、予備光パスとして確保する帯域と、新たに更新された危険分類情報とを出力する予備光パス設定処理部とを含む。
請求項(抜粋):
光通信ネットワークのノードで、現用光パスが使用不能になったときに切り替える予備光パスの帯域を確保する予備光パス帯域確保方法において、各ノードは、予備光パスの帯域確保時に下流ノードに対して、当該光パスが予備光パスであることを示す識別情報と、当該予備光パスに対応する現用光パスが属する危険分類情報を通知することを特徴とする予備光パス帯域確保方法。
IPC (4件):
H04L 12/56 100
, H04B 1/74
, H04B 10/02
, H04B 10/20
FI (4件):
H04L 12/56 100 A
, H04B 1/74
, H04B 9/00 H
, H04B 9/00 N
Fターム (24件):
5K021BB01
, 5K021CC13
, 5K021DD04
, 5K021FF01
, 5K030GA12
, 5K030HA08
, 5K030JA14
, 5K030JL03
, 5K030KA05
, 5K030KX23
, 5K030LB08
, 5K030MB04
, 5K030MD01
, 5K102AA35
, 5K102AA41
, 5K102AA44
, 5K102AD01
, 5K102AL10
, 5K102LA44
, 5K102MA05
, 5K102MB11
, 5K102NA01
, 5K102PD16
, 5K102RB11
引用特許:
審査官引用 (1件)
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障害回復装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-296218
出願人:日本電気株式会社
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