特許
J-GLOBAL ID：200903042812583646

ファクシミリ装置

発明者：
関口 賢三

関口 賢三 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-313706
公開番号（公開出願番号）：特開平10-164308
出願日： 1996年11月25日
公開日（公表日）： 1998年06月19日
要約：
【要約】【課題】 コンピュータの操作に不慣れなユーザも、簡単な操作で電子メールサービスを利用できるようにする。【解決手段】 本発明では、ファクシミリ装置に、ローカルエリアネッワーク又はインターネットの電子メールサーバーから定期的に又は手動操作に応答して電子メールデータを引き出す構成と、引き出した電子メールデータの内容から解釈可能な部分を画像データに展開して出力する構成を設ける。
請求項（抜粋）：
ローカルエリアネットワーク又はインターネットに接続するための接続手段と、前記ローカルエリアネットワーク又はインターネットの電子メールサーバーから、定期的又は手動操作に応答して電子メールを引き出す引出手段と、前記引出手段により引き出した電子メールデータの内容で解釈可能な部分を画像データに展開して出力する手段を有することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (5件)：
H04N 1/00 107 ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/32 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58
FI (5件)：
H04N 1/00 107 Z ,  H04M 11/00 303 ,  H04N 1/32 L ,  H04N 1/32 Z ,  H04L 11/20 101 B
引用特許：
審査官引用 (4件)
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