特許
J-GLOBAL ID:200903042882080234
変調機能付光源装置とその駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2006300551
公開番号(公開出願番号):WO2006-075760
出願日: 2006年01月17日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
周期的に非線形定数が変調された構造を有する非線形光学材料からなる波長変換モジュール(75)を有し、光導波路に波長の異なる半導体レーザ光源(71)及び(72)からの励起光をWDMカプラ(74)により合波して入射することによって発生する差周波を、又は和周波を出力する変調機能付光源装置であって、半導体レーザ光源(72)は、回折格子を内蔵し、半導体レーザ光源(71)は、半導体レーザから出射される出力光を変調する手段を含み、半導体レーザの素子長で決まる共振波長間隔よりも狭い反射帯域を有するFBG(73)を外部に接続し、変調された出力をFBG(73)に入力することを特徴とする変調機能付光源装置。
請求項(抜粋):
周期的に非線形定数が変調された構造を有する非線形光学材料からなる光導波路を有し、前記光導波路に波長の異なる第1及び第2の半導体レーザ光源からの励起光を合波して入射することによって発生する差周波を、又は和周波を出力する光源装置若しくは第2の半導体レーザ光源からの第2高調波を出力する光源装置であって、
前記第2の半導体レーザ光源は、半導体レーザとFBGと半導体レーザを変調する手段から構成され、前記FBGの反射帯域は、前記半導体レーザの素子長で決まる共振波長間隔よりも狭いことを特徴とする変調機能付光源装置。
IPC (4件):
G02F 1/37
, H01S 3/108
, H01S 5/062
, H01S 3/109
FI (4件):
G02F1/37
, H01S3/108
, H01S5/062
, H01S3/109
Fターム (16件):
2K002AB12
, 2K002BA04
, 2K002CA03
, 2K002DA06
, 2K002EB15
, 2K002HA18
, 2K002HA19
, 5F172NN22
, 5F172NN24
, 5F172NR12
, 5F172NR30
, 5F172ZZ04
, 5F173SA14
, 5F173SC10
, 5F173SE02
, 5F173SG21
引用特許:
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