特許
J-GLOBAL ID:200903043074257433
視野狭窄検出プログラム及びシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
船津 暢宏 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-224413
公開番号(公開出願番号):特開2003-199711
出願日: 2002年08月01日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、緑内障を早期にかつ簡易な操作によって発見でき、予防を確実に行うことができる緑内障予防プログラム及びシステムを提供する。【解決手段】 ウェブ上でユーザのPC1からのアクセスによって、ウェブサーバ2が、PC1の画面で任意の点を短時間発光させる動作を連続して行い、その発光についてユーザがマウスをクリックすることで、発光点に対する発光の認識又は非認識を記録し、その認識又は非認識をPC1の表示部に表示する緑内障予防プログラム及びシステムである。
請求項(抜粋):
画面中央に視点を合わせるマークを表示し、前記画面上の任意の点を短時間発光させる処理を特定期間繰り返し、前記発光に反応したユーザの動作に対して発光点を認識できたエリアと認識できなかったエリアとを識別可能に表示する処理を行うことを特徴とする視野狭窄検出プログラム。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B 3/00 Z
, A61B 3/02 F
引用特許:
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