特許
J-GLOBAL ID：200903043114918144

液体供給装置、液体供給方法、及び画像形成装置

発明者：
楠木 直毅

楠木 直毅 について


出願人/特許権者：
富士フイルム株式会社

富士フイルム株式会社 について


代理人 (1件)： 松浦 憲三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-239332
公開番号（公開出願番号）：特開2008-062396
出願日： 2006年09月04日
公開日（公表日）： 2008年03月21日
要約：
【課題】無駄な液体消費を最小限に抑えつつ気泡除去を効率的に行う。【解決手段】液体を発泡加熱によって吐出口から吐出する複数の発泡室、前記複数の発泡室に供給するための液体が貯留され前記発泡室に連通する共通流路、及び前記発泡室と前記共通流路の間に配置された気泡規制部材を有する液体吐出ヘッドと、前記共通流路に供給するための液体が貯蔵され前記共通流路に連通する液体貯蔵部と、前記液体吐出ヘッドの吐出面をキャッピングして吸引する手段と、前記液体貯蔵部を減圧する減圧手段と、を備えたことを特徴とする液体供給装置を提供することにより、前記課題を解決する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
液体を発泡加熱によって吐出口から吐出する複数の発泡室、前記複数の発泡室に供給するための液体が貯留され前記発泡室に連通する共通流路、及び前記発泡室と前記共通流路の間に配置された気泡規制部材を有する液体吐出ヘッドと、 前記共通流路に供給するための液体が貯蔵され前記共通流路に連通する液体貯蔵部と、 前記液体吐出ヘッドの吐出面をキャッピングして吸引する手段と、 前記液体貯蔵部を減圧する減圧手段と、 を備えたことを特徴とする液体供給装置。
IPC (4件)：
B41J 2/18 ,  B41J 2/185 ,  B41J 2/175 ,  B41J 2/05
FI (3件)：
B41J3/04 102R ,  B41J3/04 102Z ,  B41J3/04 103B
Fターム (24件)：
2C056EA15 ,  2C056EC22 ,  2C056EC24 ,  2C056EC37 ,  2C056EC49 ,  2C056EC54 ,  2C056EC62 ,  2C056EC64 ,  2C056FA03 ,  2C056HA05 ,  2C056JA13 ,  2C056JC20 ,  2C056KB25 ,  2C056KB37 ,  2C056KD02 ,  2C057AF80 ,  2C057AG29 ,  2C057AG68 ,  2C057AG77 ,  2C057AG78 ,  2C057AG99 ,  2C057AM31 ,  2C057BA04 ,  2C057BA13
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM