特許
J-GLOBAL ID:200903043191980898

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-155018
公開番号(公開出願番号):特開平11-003014
出願日: 1997年06月12日
公開日(公表日): 1999年01月06日
要約:
【要約】【課題】像流れ現象が生じた時に、この現象を早期に取除き画像性能を回復させる手段を提供すること。【解決手段】アモルファスシリコン感光体に形成した静電潜像に現像手段により研磨粒子を含むトナーで現像し、転写後の前記感光体表面を弾性部材でクリーニングすることにより研磨する画像形成装置において、通常の印字動作モードとは別に前記現像手段によりトナーを供給してクリーニングする感光体表面リフレッシュモードを備えるようにした。
請求項(抜粋):
アモルファスシリコン感光体に形成した静電潜像に現像手段により研磨粒子を含むトナーで現像し、転写後の前記感光体表面を弾性部材でクリーニングすることにより研磨する画像形成装置において、通常の印字動作モードとは別に前記現像手段によりトナーを供給してクリーニングする感光体表面リフレッシュモードを備えたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 21/10 ,  G03G 21/00 345
FI (2件):
G03G 21/00 310 ,  G03G 21/00 345
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 感光体のクリーニング方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-145503   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-279399   出願人:株式会社リコー
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-282930   出願人:三田工業株式会社
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