特許
J-GLOBAL ID：200903043321816114

パチンコ島台

発明者：
竹内 正博

竹内 正博 について

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若菜 芳生

若菜 芳生 について

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田結 誠

田結 誠 について

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竹内 英勝

竹内 英勝 について


出願人/特許権者：
株式会社竹屋

株式会社竹屋 について


代理人 (1件)： 今崎 一司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-027653
公開番号（公開出願番号）：特開平8-196723
出願日： 1995年01月23日
公開日（公表日）： 1996年08月06日
要約：
【要約】【目的】 玉貯留タンク内の玉の貯留量を正確に検出し得ることが可能なパチンコ島台を提供する。【構成】 上部樋31a,31bのやや下方のほぼ水平方向に玉の貯留量を検出する複数のセンサー33〜38を所定間隔を持って配置した。【効果】 玉の溜り部分が貯留状態の進行に応じて下流側に移動するような形態を呈する玉貯留タンク30a,30b内の玉の貯留量を正確に検出することができる。
請求項（抜粋）：
遊技者が獲得したパチンコ玉を返却する玉返却装置と、列設されるパチンコ機から回収される使用済玉や前記玉返却装置から返却される返却玉を貯留する玉貯留タンクと、該玉貯留タンク内に貯留された玉を上部に揚送する玉揚送装置と、該玉揚送装置によって揚送された玉を再度前記パチンコ機や各パチンコ機に挟持される玉貸機に補給する補給樋と、を備えたパチンコ島台において、前記玉貯留タンクは、返却されるパチンコ玉を島端方向に向かって誘導する上部樋と、貯留されるパチンコ玉を前記玉揚送装置に向かって誘導する傾斜底面と、を有すると共に、前記上部樋のやや下方のほぼ水平方向に玉の貯留量を検出する複数のセンサーを所定間隔を持って配置したことを特徴とするパチンコ島台。
IPC (3件)：
A63F 7/02 341 ,  A63F 7/02 339 ,  A63F 7/02 343
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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