特許
J-GLOBAL ID:200903043323343752
コネクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
池田 憲保
, 山本 格介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-041185
公開番号(公開出願番号):特開2005-235488
出願日: 2004年02月18日
公開日(公表日): 2005年09月02日
要約:
【課題】 コンタクトの過大変位を防止すること。【解決手段】 インシュレータ13は、前記コンタクト11及び前記電子部品15を収容した収容部11aを有し、前記電子部品15は、前記コンタクト11の接触バネ部11bを内側にて位置させるようスリーブ形状を呈しており、前記接触バネ部11bは、前記電子部品15の前記内壁面に対向する前記接触バネ部11bの外面から突出している突部19を有している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
相手コンタクトと接触する導電性のコンタクトと、該コンタクトを収容し保持したインシュレータと、前記コンタクトから発生するノイズを吸収するよう前記インシュレータに設けた電子部品とを含むコネクタにおいて、
前記コンタクトは保持部と、該保持部から第1の方向へ延びている接触バネ部とを有し、前記インシュレータは前記コンタクト及び前記電子部品を収容した収容部を有し、前記電子部品は前記接触バネ部を内側に位置させるようスリーブ形状を呈しており、前記接触バネ部は前記第1の方向とは逆向きの第2の方向から前記収容部へ挿入され前記コンタクトに接触する前記相手コンタクトにより前記電子部品の内壁面へ向けて押圧され変位しつつ接触しかつ前記接触バネ部が前記相手コンタクトの挿入により過大変位した際に前記電子部品の前記内壁面に当接し過大変位を防止するよう前記電子部品の前記内壁面に対向する前記接触バネ部の外面から突出している突部を有していることを特徴とするコネクタ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (23件):
5E021FA02
, 5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FA16
, 5E021FB07
, 5E021FB14
, 5E021FC07
, 5E021FC19
, 5E021FC21
, 5E021FC40
, 5E021MA13
, 5E021MA14
, 5E087EE02
, 5E087EE07
, 5E087FF04
, 5E087FF07
, 5E087FF13
, 5E087GG17
, 5E087QQ01
, 5E087QQ02
, 5E087RR03
, 5E087RR04
, 5E087RR26
引用特許:
出願人引用 (7件)
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雌型コンタクト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-083343
出願人:日本エー・エム・ピー株式会社
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ノイズ除去装置付コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-139437
出願人:日本圧着端子製造株式会社
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電子部品内蔵ケーブルコネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-394873
出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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実公平7-49736号公報
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コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-241640
出願人:ティーディーケイ株式会社
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特開平2-218105
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雌型端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-297738
出願人:日本エー・エム・ピー株式会社
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審査官引用 (4件)
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ノイズ除去装置付コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-139437
出願人:日本圧着端子製造株式会社
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コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-241640
出願人:ティーディーケイ株式会社
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特開平2-218105
-
雌型端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-297738
出願人:日本エー・エム・ピー株式会社
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