特許
J-GLOBAL ID:200903043400184670

修飾ヌクレオチド

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-394815
公開番号(公開出願番号):特開2002-193991
出願日: 2000年12月26日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 安全、高感度且つ高精度に検出可能な新規な蛍光標識化ヌクレオチド誘導体、更には、例えばRNAポリメラーゼ作用を利用する核酸の塩基配列決定法に於いて有用な3’-デオキシリボヌクレオチド誘導体の提供。【解決手段】 一般式[1]で示されるヌクレオチド誘導体。例えば、下記式[20]で示されるヌクレオチド誘導体。〔式中、Qはヌクレオチド残基を表し、Ra及びRbは低級アルキレン基を表し、Eは置換基を有していてもよいイミノ基を表し、Wは蛍光色素基を表す。〕
請求項(抜粋):
一般式[1]【化1】〔式中、Qはヌクレオチド残基を表し、Ra及びRbは低級アルキレン基を表し、Eは置換基を有していてもよいイミノ基を表し、Wは蛍光色素基を表す。)で示されるヌクレオチド誘導体。
IPC (4件):
C07H 19/10 ,  C07H 19/20 ,  C12N 15/09 ,  C12Q 1/68
FI (4件):
C07H 19/10 ,  C07H 19/20 ,  C12Q 1/68 Z ,  C12N 15/00 A
Fターム (22件):
4B024AA11 ,  4B024CA04 ,  4B024FA07 ,  4B024HA19 ,  4B063QA13 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR32 ,  4B063QR62 ,  4B063QX02 ,  4C057AA18 ,  4C057BB02 ,  4C057BB05 ,  4C057DD01 ,  4C057LL10 ,  4C057LL17 ,  4C057LL19 ,  4C057LL22 ,  4C057LL29 ,  4C057LL40 ,  4C057LL42 ,  4C057LL45
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る