特許
J-GLOBAL ID：200903043434983670

飲料及びその調製方法

発明者：
カイ・グレベンカンパー

カイ・グレベンカンパー について

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ラインハルト・コールス

ラインハルト・コールス について

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クラシミール・ペトコフ・ベリコフ

クラシミール・ペトコフ・ベリコフ について


出願人/特許権者：
ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ

ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ について


代理人 (4件)： 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-545954
公開番号（公開出願番号）：特表2007-515176
出願日： 2004年11月26日
公開日（公表日）： 2007年06月14日
要約：
粉末状前駆体と液体とを混合することによって酸性飲料を調製するための、粉末状の前駆体を製造する方法であって、以下の工程を含む方法:(a) タンパク源及び安定剤を含む第1のスラリーを調製する工程であって、前記第1のスラリーが中性又は酸性のpHを有する、工程;(b) 必要な場合は、2〜6、好ましくは3.5〜4.2の範囲の値に第1のスラリーのpHを調整する工程;及び、(c) 前記工程(a)又は工程(b)の後に、第1のスラリーをスプレードライする工程。
請求項（抜粋）：
粉末状の前駆体と液体とを混合することによって酸性飲料を調製するための、前記粉末状の前駆体を製造する方法であって、以下の工程: (a) タンパク源及び安定剤を含む第1のスラリーを調製する工程であって、前記第1のスラリーが中性又は酸性のpHを有する、工程; (b) 必要な場合は、2〜6、好ましくは3.5〜4.2の範囲の値に前記第1のスラリーのpHを調整する工程;及び (c) 前記工程(a)又は工程(b)の後に、前記第1のスラリーをスプレードライする工程、 を含む方法。
IPC (3件)：
A23L 2/66 ,  A23L 2/62 ,  A23L 2/38
FI (3件)：
A23L2/00 J ,  A23L2/00 L ,  A23L2/38 D
Fターム (5件)：
4B017LC02 ,  4B017LC07 ,  4B017LK15 ,  4B017LL04 ,  4B017LP03
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 英国特許第2314564号明細書
  • 米国特許出願公開第2002/0146487号明細書
  • 米国特許出願公開第2003/0124226号明細書
審査官引用 (3件)
  • タンパク質安定化剤
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-252033   出願人：プロティンテクノロジーズインターナショナルインコーポレーテッド
  • 粉末発酵乳の製造法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-259116   出願人：不二製油株式会社, 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
  • 栄養液体補助飲料およびその製造法
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平9-513434   出願人：アボツト・ラボラトリーズ

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