特許
J-GLOBAL ID:200903043473419269
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮田 金雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-009718
公開番号(公開出願番号):特開2001-201763
出願日: 2000年01月19日
公開日(公表日): 2001年07月27日
要約:
【要約】【課題】 表示光の提示開始時点において液晶が所望の光学応答に達するように画像情報を書き込むことができ、表示画面の位置によらず動画像の動きぼけを十分に改善できる液晶表示装置を得る。【解決手段】 表示すべきフレームの画像信号と、それ以前に表示されたフレームの画像信号とに基づいて、予備書込み信号を発生し、予備書込み信号により画素の予備書込みを行った後、表示すべきフレームの画像信号を書込み、その後に、シャッタを開口する。
請求項(抜粋):
複数の画素がマトリクス状に配置された液晶パネルを有する液晶表示装置において、表示すべきフレームの画像信号と、それ以前に表示されたフレームの画像信号とに基づいて、予備書込み信号を発生する予備書込み発生手段と、前記液晶パネルの前面または後面に設けられたシャッタ手段を備え、前記予備書込み信号により前記複数の画素の予備書込みを行った後、前記表示すべきフレームの画像信号を前記複数の画素に書込み、前記シャッタ手段を開口することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/1347
, G02F 1/133 505
, G09F 9/00 337
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 660
, G09G 3/36
FI (6件):
G02F 1/1347
, G02F 1/133 505
, G09F 9/00 337 B
, G09G 3/20 622 Q
, G09G 3/20 660 V
, G09G 3/36
Fターム (44件):
2H089TA09
, 2H089TA11
, 2H089TA18
, 2H093NA16
, 2H093NA43
, 2H093NA53
, 2H093NC16
, 2H093NC21
, 2H093NC22
, 2H093NC26
, 2H093NC34
, 2H093NC45
, 2H093ND06
, 2H093ND23
, 2H093ND32
, 2H093NE06
, 2H093NF05
, 5C006AA01
, 5C006AA22
, 5C006AF44
, 5C006AF83
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006BF02
, 5C006BF03
, 5C006BF04
, 5C006BF24
, 5C006FA29
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD05
, 5C080DD06
, 5C080EE19
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435CC09
, 5G435DD13
, 5G435EE25
, 5G435EE30
, 5G435FF15
, 5G435GG22
引用特許:
審査官引用 (5件)
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画像ディスプレイ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-144604
出願人:日本放送協会
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-307017
出願人:富士通株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-082026
出願人:株式会社高度映像技術研究所
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