特許
J-GLOBAL ID:200903043509029691

ゴルフボール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-269288
公開番号(公開出願番号):特開平11-089967
出願日: 1997年09月16日
公開日(公表日): 1999年04月06日
要約:
【要約】【解決手段】 直径が3.0〜4.2mmの大径ディンプルを主体にボール全表面面積の65%以上の面積比率でディンプルを具備するゴルフボールにおいて、上記大径ディンプルはその深さが0.1〜0.35mm、ディンプルエッヂ角度が30度以下であると共に、ディンプルエッヂ部の曲率半径が1〜50mmの範囲であることを特徴とするゴルフボール。【効果】 本発明によれば、直径が大きく、かつ深いディンプルをボール表面に密度高く配置し得、成形後の金型からの脱型性に優れると共に、優れた飛び性能を有するゴルフボールが得られるものである。
請求項(抜粋):
直径が3.0〜4.2mmの大径ディンプルを主体にボール全表面面積の65%以上の面積比率でディンプルを具備するゴルフボールにおいて、上記大径ディンプルはその深さが0.1〜0.35mm、ディンプルエッヂ角度が30度以下であると共に、ディンプルエッヂ部の曲率半径が1〜50mmの範囲であることを特徴とするゴルフボール。
引用特許:
審査官引用 (5件)
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