特許
J-GLOBAL ID：200903043545901583

設備管理支援システム

発明者：
木幡 真望

木幡 真望 について

, 
浮田 和男

浮田 和男 について

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谷口 辰彦

谷口 辰彦 について


出願人/特許権者：
山武産業システム株式会社

山武産業システム株式会社 について


代理人 (1件)： 山川 政樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-343030
公開番号（公開出願番号）：特開2001-159916
出願日： 1999年12月02日
公開日（公表日）： 2001年06月12日
要約：
【要約】【課題】 携帯入出力装置を用いて、作業員の熟練度に依存することなく、効率よくかつ確実に設備の点検を行う。【解決手段】 データ管理装置1の記憶手段1-2に巡回順序を含む設備点検情報(データベースA〜F)を記憶させる。データ管理装置1から通信インターフェイス装置2を介して携帯入出力装置3へ設備点検情報を転送する(データベースA〜F→データベースa〜f)。携帯入出力装置3の画面上で「次ポイント」がタッチされる毎に、設備点検情報(データベースa〜f)に含まれている巡回順序に基づいて、巡回対象を順次表示させて行く。
請求項（抜粋）：
各種設備の設備点検情報を管理するデータ管理装置と、このデータ管理装置と通信インターフェイス装置を介して接続され前記データ管理装置との間でデータの送受を行う携帯入出力装置とを備えた設備管理支援システムにおいて、前記データ管理装置は各種設備を巡回点検する際の巡回順序を含む設備点検情報を記憶する管理装置側記憶手段を備え、前記携帯入出力装置は、前記通信インターフェイス装置を介して取り込まれる前記データ管理装置からの設備点検情報を記憶する入出力装置側記憶手段と、この入出力装置側記憶手段が記憶している設備点検情報に含まれている巡回順序に基づいて所定操作毎に巡回対象を画面上に順次表示して行く巡回対象表示手段とを備えたことを特徴とする設備管理支援システム。
IPC (2件)：
G05B 23/02 301 ,  G06F 17/60
FI (2件)：
G05B 23/02 301 X ,  G06F 15/21 K
Fターム (22件)：
5B049BB07 ,  5B049CC03 ,  5B049CC23 ,  5B049CC32 ,  5B049DD01 ,  5B049DD02 ,  5B049EE05 ,  5B049EE56 ,  5B049EE59 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049GG06 ,  5B049GG07 ,  5H223AA15 ,  5H223CC08 ,  5H223DD03 ,  5H223EE06 ,  5H223EE08 ,  5H223EE30 ,  9A001JJ61 ,  9A001LL05 ,  9A001LZ09
引用特許：
審査官引用 (7件)
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