特許
J-GLOBAL ID:200903043572023130
可変利得増幅器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-045177
公開番号(公開出願番号):特開2003-243951
出願日: 2002年02月21日
公開日(公表日): 2003年08月29日
要約:
【要約】【課題】 従来の可変利得増幅器は、利得制御用の可変抵抗素子の抵抗値を変化させると直流動作点も変化してNF(雑音指標)特性が劣化するとともに、回路構成が複雑となってチップ上の占有面積が大きくなるという課題があった。【解決手段】 可変利得増幅器において、差動対を成すトランジスタ3およびトランジスタ4と、トランジスタ3のコレクタとトランジスタ4のコレクタとの間に介装され、PMOSトランジスタ13,PMOSトランジスタ14および抵抗15から成る第1の抵抗可変手段と、トランジスタ3のエミッタとトランジスタ4のエミッタとの間に介装され、NMOSトランジスタ18、NMOSトランジスタ19および抵抗20から成る第2の抵抗可変手段とを有する。
請求項(抜粋):
差動対を成す第1のバイポーラトランジスタおよび第2のバイポーラトランジスタと、前記第1のバイポーラトランジスタのコレクタと前記第2のバイポーラトランジスタのコレクタとの間に介装されてインピーダンスを可変に制御可能であるインピーダンス可変手段とを有して構成されることを特徴とする可変利得増幅器。
IPC (2件):
FI (2件):
H03G 3/10 B
, H03F 3/45 B
Fターム (41件):
5J066AA01
, 5J066AA12
, 5J066CA21
, 5J066CA41
, 5J066CA92
, 5J066FA00
, 5J066HA02
, 5J066HA10
, 5J066HA17
, 5J066HA25
, 5J066KA02
, 5J066MA13
, 5J066MA21
, 5J066ND01
, 5J066ND16
, 5J066ND25
, 5J066PD02
, 5J100AA14
, 5J100AA15
, 5J100AA24
, 5J100BA05
, 5J100BB02
, 5J100BC02
, 5J100EA02
, 5J500AA01
, 5J500AA12
, 5J500AC21
, 5J500AC41
, 5J500AC92
, 5J500AF00
, 5J500AH02
, 5J500AH10
, 5J500AH17
, 5J500AH25
, 5J500AK02
, 5J500AM13
, 5J500AM21
, 5J500DN01
, 5J500DN16
, 5J500DN25
, 5J500DP02
引用特許:
前のページに戻る