特許
J-GLOBAL ID:200903043687110907
包装機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 勝彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-207447
公開番号(公開出願番号):特開2000-095206
出願日: 1999年07月22日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【課題】 計量機からの排出完了信号が跡絶えて装置を一時的に停止させたあとでも良好な袋を成形し得るようにすること。【解決手段】 計量機1への最初の排出要求信号を出す際に必要な時間縦シールを行わせるとともに、プルダウンベルト51や横シールジョー71の作動については計量機1からの排出完了信号を待って行わせるようにすることによって、シールの確実な袋を当初から成形できるようにすること。
請求項(抜粋):
熱可塑性の帯状包材を筒状に曲成し、重ね合わせた移送方向の縁に縦シールを施しつつ移送して横シールする形式の包装機において、計量機への最初の排出要求信号出力時に所要時間縦シール手段を作動させるとともに、上記計量機からの排出完了信号を待って包材移送手段と横シール手段を作動させるように制御する制御手段を設けたことを特徴とする包装機。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
前のページに戻る