特許
J-GLOBAL ID:200903043819284535

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅原 正倫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-097339
公開番号(公開出願番号):特開2002-291989
出願日: 2001年03月29日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】 組合せ式弾球遊技機等の遊技機において、球突き状態の発生を防止ないし抑制することにより、当該遊技機の稼働率を高めるとともに、遊技者に不快感を与えることの少ない遊技機を提供する。【解決手段】 S471にて1球目の遊技球の発射を行った後、発射数カウンタを参照して該1球目の遊技球が発射された後0.7秒経過した場合(S472:YES)、S473に進んで2球目の遊技球を発射する。さらに、2球目の遊技球の発射を行った後、発射数カウンタを参照して該2球目の遊技球が発射された後0.6秒経過した場合(S474:YES)、S475に進んで3球目〜16球目までの遊技球を0.5秒間隔で発射する。
請求項(抜粋):
所定数の遊技媒体の発射を単位遊技とし、該単位遊技における複数の入球領域への遊技媒体の入球に関連した識別情報を表示し、該識別情報の組合せに基づき賞態様を決定する遊技機において、前記遊技媒体の発射間隔を遊技状態に応じて変化させる発射間隔変更手段が備えられていることを特徴とする遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 303 ,  A63F 7/02 306 ,  A63F 7/02 307 ,  A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 334
FI (5件):
A63F 7/02 303 A ,  A63F 7/02 306 A ,  A63F 7/02 307 Z ,  A63F 7/02 308 G ,  A63F 7/02 334
Fターム (7件):
2C088BA39 ,  2C088BA45 ,  2C088BA57 ,  2C088BC30 ,  2C088BC54 ,  2C088CA19 ,  2C088CA31
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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