特許
J-GLOBAL ID:200903043862196941
造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-120331
公開番号(公開出願番号):特開2007-314529
出願日: 2007年04月27日
公開日(公表日): 2007年12月06日
要約:
【課題】体内において薬物の溶出性に優れた造粒粒子、錠剤、及び造粒粒子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明は、水難溶性薬物(A)と賦形剤(B)を含有する造粒粒子において、 前記(A)成分の粒子と前記(B)成分の粒子の体積平均粒子径が0.01〜35μmであり、さらに水溶性高分子化合物及び/又は水膨潤性高分子化合物(C)と、界面活性剤(D)とを含有することを特徴とする造粒粒子である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
水難溶性薬物(A)と賦形剤(B)を含有する造粒粒子において、
前記(A)成分の粒子と前記(B)成分の粒子の体積平均粒子径が0.01〜35μmであり、さらに水溶性高分子化合物及び/又は水膨潤性高分子化合物(C)と、界面活性剤(D)とを含有することを特徴とする造粒粒子。
IPC (14件):
A61K 9/14
, A61K 47/38
, A61K 47/36
, A61K 9/20
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 31/192
, A61K 31/616
, A61K 31/167
, A61K 31/137
, A61K 31/522
, A61P 29/00
, B01J 2/16
, B01J 2/28
FI (14件):
A61K9/14
, A61K47/38
, A61K47/36
, A61K9/20
, A61K47/32
, A61K47/34
, A61K31/192
, A61K31/616
, A61K31/167
, A61K31/137
, A61K31/522
, A61P29/00
, B01J2/16
, B01J2/28
Fターム (56件):
4C076AA31
, 4C076AA36
, 4C076BB01
, 4C076CC05
, 4C076DD29
, 4C076DD41C
, 4C076EE06
, 4C076EE16
, 4C076EE23F
, 4C076EE31
, 4C076EE32
, 4C076EE38
, 4C076FF01
, 4C076FF04
, 4C076FF05
, 4C076FF06
, 4C076FF09
, 4C076FF33
, 4C076FF43
, 4C076FF68
, 4C076GG01
, 4C076GG03
, 4C076GG12
, 4C076GG14
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086CB07
, 4C086DA17
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086NA02
, 4C086NA10
, 4C086NA14
, 4C086ZB11
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA24
, 4C206FA08
, 4C206GA02
, 4C206GA31
, 4C206MA03
, 4C206MA05
, 4C206MA17
, 4C206MA55
, 4C206MA61
, 4C206MA72
, 4C206NA02
, 4C206NA10
, 4C206NA14
, 4C206ZB11
, 4G004AA01
, 4G004KA01
, 4G004NA01
引用特許: