特許
J-GLOBAL ID:200903043934075818

自動回付モード設定機能付きワークフロー装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-104748
公開番号(公開出願番号):特開平10-301998
出願日: 1997年04月22日
公開日(公表日): 1998年11月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、ワークフローで伝票を回付する際、伝票の緊急度に応じた回付ができるワークフロー装置を提供する。【解決手段】 複数の手続きを経て処理が完成もしくは内容が承認される伝票等の書類について、各手続きを行う者への書類の回付を行うワークフロー装置にあって、各手続きを行う者へ回付するある書類についての初期設定回付ルートの他、少なくとも1つの回付ルートが予め用意されており(4,5)、ある書類の処理の緊急度に応じ回付ルートを選択すると(2)、回付ルートを当該選択されたルートに自動的に設定変更する(3,6)自動回付モード設定機能付きワークフロー装置。
請求項(抜粋):
複数の手続きを経て処理が完成もしくは内容が承認される伝票等の書類について、各手続きを行う者への前記書類の回付を行うワークフロー装置にあって、前記各手続きを行う者へ回付する書類についての初期設定回付ルートの他、少なくとも1つの回付ルートが予め用意されており、前記書類の処理の緊急度に応じ回付ルートを選択すると、回付ルートを当該選択されたルートに自動的に設定変更することを特徴とする自動回付モード設定機能付きワークフロー装置。
IPC (3件):
G06F 17/60 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 19/00
FI (3件):
G06F 15/21 Z ,  G06F 13/00 351 G ,  G06F 15/22 N
引用特許:
審査官引用 (2件)

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