特許
J-GLOBAL ID:200903043937614230

侵入コード検知のためのコードモニタリング方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-548375
公開番号(公開出願番号):特表2009-522636
出願日: 2006年11月27日
公開日(公表日): 2009年06月11日
要約:
侵入コードを検知するためのコードモニタリング方法及び装置を提供する。 本発明のコードモニタリング方法は、対象コードに対してシステムに常在する常駐コードであるかシステムに侵入した侵入コードであるかを判別する。コードモニタリング方法において、第1コードパターンは対象コードより抽出される。第2コードパターンは格納手段からをロードされ、第1コードパターンと第2コードパターンとの距離を計算する。計算された距離を閾値と比較して対象コードが侵入コードであるか否か判断する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
モニタリングの対象コードに対して該対象コードがシステムに侵入した侵入コードであるか否かを判別するモニタリング方法であって、 前記対象コードから第1コードパターンを抽出するステップと、 格納手段から第2コードパターンを読み出す(load)ステップと、 前記第1コードパターンと第2コードパターンとの距離を計算するステップと、 計算された距離を閾値と比較して前記対象コードが侵入コードであるか否かを判断するステップとを有することを特徴とする対象コードモニタリング方法。
IPC (2件):
G06F 21/22 ,  G06N 3/00
FI (2件):
G06F9/06 660N ,  G06N3/00 550Z
Fターム (5件):
4B024AA19 ,  4B024CA01 ,  4B024HA20 ,  5B276FD08 ,  5B276FD09
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る