特許
J-GLOBAL ID:200903044078225540
エレクトロルミネッセンス素子の駆動方式
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-272890
公開番号(公開出願番号):特開2001-060492
出願日: 1999年08月20日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【目的】 可聴周波数以上の繰り返し周波数を持つ交流電圧信号を用いてEL素子を駆動することにより、高輝度EL素子を提供することを目的とする。【構成】 この目的は、EL素子の駆動信号として可聴周波数以上の繰り返し周波数を持つ交流電圧を供給することにより達成できる。また、EL素子の発光層として少なくとも一種類の酸化物蛍光体を用いることを以て長期間安定動作が実現できる。さらに、駆動信号として、EL素子に直列にインダクターを接続して直列共振を生じさせることを利用することにより、駆動電圧のさらなる低減が実現できる。
請求項(抜粋):
繰り返し周波数として可聴周波数以上の交流電圧信号で駆動することを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子の駆動方式。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (21件):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB06
, 3K007CA01
, 3K007CA02
, 3K007CB01
, 3K007DA02
, 3K007DA05
, 3K007DB00
, 3K007DB02
, 3K007DC02
, 3K007EC01
, 3K007EC02
, 3K007FA01
, 3K007GA01
, 5C080AA06
, 5C080BB09
, 5C080DD12
, 5C080DD29
, 5C080EE32
, 5C080FF02
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