特許
J-GLOBAL ID:200903044099076049
口部材付き袋状容器の製造方法及び製造装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-119479
公開番号(公開出願番号):特開2003-311851
出願日: 2002年04月22日
公開日(公表日): 2003年11月06日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 口部材の鍔部と容器本体との間に隙間が生じないようにして、シール状態と外観体裁とが良好な容器を製造することのできる口部材付き袋状容器の製造方法及び製造装置を提供する。【解決手段】 容器本体1に口部材3を挿入する際に口部材3の鍔部が容器本体1の一端縁から離間した状態とし、次に、口部材3と容器本体1のうちの一方を他方側に移動させることにより、口部材3の鍔部を容器本体1の一端縁に当接させると共に一方で他方を押して所定位置に口部材3と容器本体1とを位置させる。
請求項(抜粋):
袋状の容器本体に鍔部付きの口部材を挿入し、容器本体と口部材とを所定位置に保持した状態で容器本体の一端部をシールして口部材を容器本体の一端部に固着する口部材付き袋状容器の製造方法であって、容器本体に口部材を挿入する際に口部材の鍔部が容器本体の一端縁から離間した状態とし、次に、口部材と容器本体のうちの一方を他方側に移動させることにより、口部材の鍔部を容器本体の一端縁に当接させると共に一方で他方を押して前記所定位置に口部材と容器本体とを位置させることを特徴とする口部材付き袋状容器の製造方法。
Fターム (16件):
3E075AA07
, 3E075BA41
, 3E075BB22
, 3E075CA02
, 3E075DA03
, 3E075DA15
, 3E075DA17
, 3E075DA32
, 3E075DC53
, 3E075DC55
, 3E075DD11
, 3E075DD47
, 3E075DE03
, 3E075FA07
, 3E075FA23
, 3E075GA05
引用特許:
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