特許
J-GLOBAL ID:200903044315150003

磁気的方向づけ可能遠隔誘導システムおよびそれらの使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 初志 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-515494
公開番号(公開出願番号):特表2001-519191
出願日: 1998年10月15日
公開日(公表日): 2001年10月23日
要約:
【要約】例えば、医療用磁気共鳴撮像法に有用な磁気的方向づけ可能誘導システムおよび遠隔誘導システムによって方向づけされ得る装置の遠隔目的地までの横動きを方向づけする方法を提供する。方向づけ可能用具およびそれを使用する方法も開示する。一態様において、本発明の装置は磁気共鳴撮像システムを使用した方向づけ可能カテーテルである。別の態様において、本発明の方法はインターベンショナルラジオロジーによる診断手法および治療手法を含む。
請求項(抜粋):
方向づけ可能装置の動きを方向づけするための装置であって、 (a)電流が流れるとき、局所的な方向性磁気モーメントを形成する電流を伝導することができるステアリングコイルが巻き付けられた基体を備える方向づけ可能装置と、 (b)コイルに電流を適用するための手段と、 (c)方向づけ可能装置が暴露される外部磁場を形成するための手段とを備える装置。
IPC (4件):
A61M 25/01 ,  A61B 5/055 ,  A61B 5/07 ,  A61M 25/00 312
FI (4件):
A61B 5/07 ,  A61M 25/00 312 ,  A61M 25/00 450 Z ,  A61B 5/05 390
引用特許:
審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る