特許
J-GLOBAL ID:200903044344544037

ファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-242820
公開番号(公開出願番号):特開平8-108396
出願日: 1994年10月06日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】【目的】 オペレータが、ファクシミリ装置の傍を離れると予想される場合は、記録紙をカットすることなくファクシミリ装置から排出するようにする。【構成】 オペレータが、モード切換キー11dによって、記録済みの感熱記録紙Pを連続的に排出するように設定した場合、1頁分の画データに記録が終了した感熱記録紙の後端部分には、記録部2のサーマルヘッド3によって点線が記録される。
請求項(抜粋):
ロール状に巻かれた記録紙を切断するカッター機構と、該記録紙に記録を行う記録部とを備えたファクシミリ装置であって、1頁分の記録が終了したとき、記録紙を上記カッター機構によって切断するか否かを選択し、切断しない場合には、上記記録紙に頁と頁の間であること示す印を上記記録部によって記録させる設定手段が備えられたことを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (4件):
B26D 5/30 ,  B41J 11/66 ,  B41J 25/20 ,  H04N 1/00 108
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平3-226170
  • 特開平3-117961
  • 連続紙自動切断装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-317881   出願人:富士通株式会社
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