特許
J-GLOBAL ID:200903044370666280
リハビリテーション並びにトレーニングのための方法及び器械
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松岡 修平
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-552014
公開番号(公開出願番号):特表2007-520312
出願日: 2005年02月04日
公開日(公表日): 2007年07月26日
要約:
少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータを提供することと、前記アクチュエータを人体上の1点に連結することと、前記アクチュエータによって前記点に力ベクトル(前記力は回転を含む)を加えることと、からなるリハビリテーション方法。
請求項(抜粋):
少なくとも半径30cmの体積部分内で、該アクチュエータの運動の少なくとも3つの自由度で、患者の体肢の運動と相互作用する力を印加可能であり、かつ、前記体積部分内の任意の点における任意の方向の実質的な運動を阻止可能な運動機構を有するアクチュエータを提供することと、
前記アクチュエータを人体上の1点に連結することと、
前記アクチュエータによって前記点に力ベクトル(前記力は回転を含む)を加えることと、
からなるリハビリテーション方法。
IPC (5件):
A61H 1/02
, A63B 23/04
, A63B 24/00
, A63B 23/12
, A63B 21/005
FI (6件):
A61H1/02 A
, A61H1/02 K
, A63B23/04 A
, A63B24/00
, A63B23/12
, A63B21/005
引用特許: