特許
J-GLOBAL ID:200903044446187514
流体管保護カバー
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内藤 哲寛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-120428
公開番号(公開出願番号):特開2006-300151
出願日: 2005年04月19日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】 建物壁の入隅部において本体保護カバーの基台の保持壁部とエルボ等の接続部材とが干渉することなく配管可能とすることである。【解決手段】 基台10と蓋体20との組み付けにより内部に流体管Pを収容して保護する長尺状の本体保護カバー(流体管保護カバー)Caであって、前記基台10には、前記蓋体20と嵌合する嵌合凹部13と前記流体管Pを保持する一対の保持壁部12とが長手方向に連続して設けられ、前記保持壁部12には、その自由端側を折り取るための折取り溝16が長手方向に連続して設けられた構成とする。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
基台と蓋体との組み付けにより内部に流体管を収容して保護する長尺状の流体管保護カバーであって、
前記基台には、前記蓋体と嵌合する嵌合部と前記流体管を保持する一対の保持壁部とが長手方向に連続して設けられ、
前記保持壁部には、その自由端側を折り取るための折取り溝が長手方向に連続して設けられていることを特徴とする流体管保護カバー。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
3H024AA04
, 3H024AB02
, 3H024AC01
, 3H024AC05
引用特許:
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