特許
J-GLOBAL ID:200903044465667845
ビデオ会議システム用モジュールたりうるスピーカフォン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
津軽 進 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-604608
公開番号(公開出願番号):特表2002-539684
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】通信システムは、スピーカフォンと、このスピーカフォンをネットワークに対してインターフェースをとる物理的に独立したサブシステムとを有する。このサブシステムは、電話網か又はビデオ会議サブシステムとインターフェースをなす壁掛型装置を有する。このスピーカフォン及びサブシステムは、ディジタルの所有権プロトコルにより、例えば時分割多重化して通信を行う。物理的に当該システムをスピーカフォンとネットワークへのインターフェースをとるサブシステムとに分離したことにより、同じスピーカフォンが、適正な壁掛け式で使用されるときに音声会議に用いることが可能であり、また同じプロトコルを扱うビデオ会議システムのオーディオ付属品としても使用可能である。
請求項(抜粋):
エンドユーザ通信システムであって、 ・通信ネットワークを介して音声通信を可能とするためのユーザインターフェースを備えるベースラインユニットを具備する第1の装置と、 ・前記ベースラインユニットの前記ネットワークに対するインターフェースをとるためのサブシステムを具備する第2の装置と、を有し、 ・前記サブシステムと前記ベースラインユニットとは、ディジタル伝送用の第1のプロトコルを用いて通信することが可能であり、 ・前記サブシステムは、前記第1のプロトコルとは独立した第2のプロトコルを用いて前記ネットワークを介した通信を実行することが可能である、エンドユーザ通信システム。
IPC (3件):
H04M 11/00 302
, H04M 1/00
, H04N 7/15 630
FI (3件):
H04M 11/00 302
, H04M 1/00 R
, H04N 7/15 630 A
Fターム (20件):
5C064AA02
, 5C064AC09
, 5C064AC16
, 5C064AD07
, 5C064AD08
, 5C064AD09
, 5C064AD14
, 5K027AA07
, 5K027BB15
, 5K027CC01
, 5K027DD14
, 5K027HH01
, 5K101KK04
, 5K101KK07
, 5K101LL01
, 5K101LL03
, 5K101NN15
, 5K101NN35
, 5K101NN36
, 5K101SS01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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通信帯域制御方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-126757
出願人:株式会社日立製作所
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会議電話システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-285476
出願人:日本電気テレコムシステム株式会社
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特開平4-247750
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通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-121145
出願人:キヤノン株式会社
-
ワイヤレス通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-269158
出願人:株式会社リコー
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テレビ電話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-176205
出願人:カシオ計算機株式会社
-
回線制御装置及びテレビ電話装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-337882
出願人:カシオ計算機株式会社
-
映像及び音声送受装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-334379
出願人:三菱電機株式会社
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