特許
J-GLOBAL ID:200903044598396860
自動通報システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-216499
公開番号(公開出願番号):特開2001-043469
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 車両Cの事故の発生時又は緊急時に緊急通報センタAに自動的に電話を通報して車両乗員に直接対話させる場合、その事故や緊急時の状況を緊急通報センタA側で正確に把握して迅速な対処を行い得るようにする。【解決手段】 車両Cの事故の発生時又は緊急時に、車両Cのドアの開閉の有無、車内撮像カメラ5により乗員を撮した画像、エアバッグ装置3の作動状態に基づく乗員数等の情報を緊急通報センタAに自動送信し、乗員が意識を失ったり車外に出たりして緊急通報センタA側と直接対話ができない状況下でも、緊急通報センタA側では自動送信された情報を基に事故や緊急の情報を正確に把握できるようにする。
請求項(抜粋):
車両の事故の発生時又は緊急時に所定の機関に自動的に通報して車両の乗員に直接対話させる車載制御手段を備えた自動通報システムであって、上記車載制御手段は、上記乗員の直接対話が不可能の状態と判定したときには所定の情報を検出して自動送信するように構成されていることを特徴とする自動通報システム。
IPC (4件):
G08B 25/08
, G08B 25/10
, G08G 1/09
, G01C 21/00
FI (4件):
G08B 25/08 B
, G08B 25/10 D
, G08G 1/09 E
, G01C 21/00 A
Fターム (41件):
2F029AA02
, 2F029AC02
, 2F029AC06
, 2F029AC18
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA08
, 5C087AA19
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB12
, 5C087BB64
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087DD02
, 5C087DD03
, 5C087DD08
, 5C087DD14
, 5C087EE05
, 5C087EE06
, 5C087EE07
, 5H180AA01
, 5H180BB05
, 5H180BB15
, 5H180CC04
, 5H180EE15
, 5H180FF13
, 5H180FF25
, 5H180FF32
, 9A001BB04
, 9A001CC05
, 9A001HH20
, 9A001HH34
, 9A001JJ12
, 9A001JJ77
, 9A001KK29
, 9A001KK31
, 9A001KK32
, 9A001KK37
, 9A001KK56
, 9A001LL09
引用特許:
審査官引用 (8件)
-
自動車事故無線通報システム及び救助法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-364232
出願人:株式会社東和エレックス
-
車両用事故対処装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-208328
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
車両緊急システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-207315
出願人:カルソニック株式会社
-
車載用緊急通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-025025
出願人:松下電器産業株式会社
-
自動車事故通報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-268351
出願人:富士通株式会社
-
事故通報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-256087
出願人:富士通テン株式会社
-
緊急通報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-196062
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
特開平4-057198
全件表示
前のページに戻る