特許
J-GLOBAL ID:200903044598915337
透明ローヤルゼリー溶液の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-140739
公開番号(公開出願番号):特開2003-334003
出願日: 2002年05月15日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】従来品に比べ、透明性に優れ、黄色度も少なく、加熱や室温放置による黄色度の増加や透明性の低下が少なく、飲料添加、特に酸性飲料への添加に適した生ローヤルゼリーと同等の抗酸化作用を示す透明ローヤルゼリー溶液及びローヤルゼリー粉末を提供する。【解決手段】ローヤルゼリーの懸濁液に至適pHが該水懸濁液のpHの近傍にある酸性プロテアーゼを添加し、50〜60°Cの温度で10〜24時間保持することを特徴とする透明ローヤルゼリー溶液の製造方法、該製造方法で得られた透明ローヤルゼリー溶液を凍結乾燥または噴霧乾燥してなることを特徴とするローヤルゼリー粉末、及び、前記製造方法で得られる抗酸化作用を有するローヤルゼリー溶液。
請求項(抜粋):
ローヤルゼリーの水懸濁液に、至適pHが該水懸濁液のpHの近傍にある酸性プロテアーゼを添加し、50〜60°Cの温度で10〜24時間保持することを特徴とする透明ローヤルゼリー溶液の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
4B017LC07
, 4B017LE01
, 4B017LK20
, 4B017LP03
, 4B017LP06
, 4B041LC04
, 4B041LD06
, 4B041LE01
, 4B041LK40
, 4B041LK45
, 4B041LP15
引用特許:
前のページに戻る