被覆されたガラスフレークに基づく効果顔料

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：宮崎昭夫 , 金田暢之 , 伊藤克博 , 石橋政幸
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-587516
公開番号（公開出願番号）：特表2004-533510
出願日： 2002年04月11日
公開日（公表日）： 2004年11月04日
要約：

本発明はガラスフレークに基づく効果顔料およびその顔料の製造方法に関する。得られた顔料はプラスチック、塗料、インク、化粧品配合、自動車塗装システムにおける含溶媒塗料または水性塗料等、粉体塗料、インク及び農業フォイル等の以前から使用されていた真珠光沢顔料の用途に使用することができる。

請求項（抜粋）：

ガラスフレークが高及び/または低屈折率の一またはそれ以上の層で被覆されていることを特徴とする厚さが≦1.0μmのガラスフレークに基づく効果顔料。

IPC (6件)：

C09C3/06 , A61K7/02 , C09C1/00 , C09D7/12 , C09D11/02 , C09D201/00

FI (6件)：

C09C3/06 , A61K7/02 N , C09C1/00 , C09D7/12 , C09D11/02 , C09D201/00

Fターム (28件)：

4C083BB23 , 4C083CC02 , 4C083EE06 , 4C083EE07 , 4J037AA29 , 4J037CA03 , 4J037CA05 , 4J037CA09 , 4J037CA12 , 4J037DD10 , 4J037EE03 , 4J037EE04 , 4J037EE13 , 4J037EE22 , 4J037EE28 , 4J037EE43 , 4J037EE46 , 4J037FF02 , 4J037FF03 , 4J037FF09 , 4J037FF13 , 4J038KA08 , 4J038NA01 , 4J039BE01 , 4J039EA14 , 4J039GA02 , 4J039GA03 , 4J039GA09

引用特許：

審査官引用 (7件)

真珠光沢顔料
公報種別：公開公報出願番号：特願平4-267112 出願人：日本板硝子株式会社
ケイ酸塩または金属基体をベースとする光沢顔料
公報種別：公開公報出願番号：特願平5-175298 出願人：ビーエーエスエフアクチェンゲゼルシャフト
ルチル型二酸化チタンの析出方法、ならびにそれが定着した基材およびガラスフレーク
公報種別：公開公報出願番号：特願2000-067537 出願人：日本板硝子株式会社

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