特許
J-GLOBAL ID:200903065414372031
ルチル型二酸化チタンの析出方法、ならびにそれが定着した基材およびガラスフレーク
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-067537
公開番号(公開出願番号):特開2001-031421
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 ルチル型結晶の二酸化チタンを中和反応により析出させることで、結晶型転移のための加熱を本質的に必要とせず、耐熱性の低い基材に対してもルチル型結晶を容易に定着させる方法およびそれによりルチル型が定着した基材を提供することにある。【解決手段】 温度55〜85°C、pH1.3以下の条件下で、チタン含有溶液から中和反応によりルチル型結晶を析出させる。
請求項(抜粋):
温度55〜85°C、pH1.3以下のチタン含有溶液から中和反応によりルチル型結晶を析出させるルチル型二酸化チタンの析出方法。
IPC (5件):
C01G 23/047
, C03C 17/25
, C09C 1/00
, C09C 1/36
, C09C 3/06
FI (5件):
C01G 23/047
, C03C 17/25 A
, C09C 1/00
, C09C 1/36
, C09C 3/06
Fターム (28件):
4G047CA02
, 4G047CA10
, 4G047CB05
, 4G047CC01
, 4G047CD03
, 4G047CD07
, 4G059AA18
, 4G059AC08
, 4G059EA04
, 4G059EA16
, 4G059EB05
, 4J037AA22
, 4J037AA30
, 4J037CA03
, 4J037CA09
, 4J037CB04
, 4J037DD02
, 4J037DD10
, 4J037DD23
, 4J037EE03
, 4J037EE04
, 4J037EE28
, 4J037EE43
, 4J037EE46
, 4J037EE47
, 4J037FF02
, 4J037FF04
, 4J037FF22
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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