特許
J-GLOBAL ID：200903044940617777

通信装置

発明者：
谷口 正明

谷口 正明 について

, 
森山 悟

森山 悟 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について

, 
鳥取三洋電機株式会社

鳥取三洋電機株式会社 について


代理人 (1件)： 芝野 正雅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-300777
公開番号（公開出願番号）：特開2003-110688
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年04月11日
要約：
【要約】【課題】 仕事中に、仕事に関係のない相手先からの着信により仕事が妨げられることを防ぐ。【解決手段】 計時部が所定時刻を計時し(S24ステップ)、第2格納部に格納されている着信音フラグがオンであれば(S25ステップ)、着信がある場合でも着信音をブザーから鳴動させず(S26〜S27、S30ステップ)、予め指定した時刻内に予め指定した所定の相手先からの着信がある場合には着信音を鳴動させる(S27〜S29ステップ)。
請求項（抜粋）：
時刻を計時する計時手段と、相手先からの着信を検出する着信検出手段と、鳴動により着信を報知する報知手段と、前記鳴動を禁止する期間の設定を行う報知禁止設定手段と、該報知禁止設定手段により禁止された期間内であっても鳴動を許容する期間を登録する相手先に対応して設定する報知許可設定手段と、を有し、前記報知禁止設定手段で設定された期間中に、前記報知許可設定手段で設定された相手先からの着信があると共に前記計時手段が、前記報知許可設定手段で設定されている期間を計時している際には、前記報知手段が着信を報知することを特徴とする通信装置。
IPC (3件)：
H04M 1/57 ,  H04M 1/00 ,  H04M 11/00 302
FI (3件)：
H04M 1/57 ,  H04M 1/00 B ,  H04M 11/00 302
Fターム (12件)：
5K027BB01 ,  5K027EE15 ,  5K027FF03 ,  5K027FF25 ,  5K027HH14 ,  5K036EE03 ,  5K036JJ05 ,  5K036KK09 ,  5K036KK14 ,  5K101KK02 ,  5K101PP07 ,  5K101RR22
引用特許：
審査官引用 (3件)

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