特許
J-GLOBAL ID:200903044985166938
自発光型表示装置および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-320150
公開番号(公開出願番号):特開2005-085737
出願日: 2003年09月11日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
【課題】 画素領域の各発光面積を拡張することなく、発光領域で挟まれた領域を狭くすることにより、表示品位の向上を図ることのできる自発光型表示装置、およびそれを用いた表示装置を提供すること。【解決手段】 画素領域Aの各々に、共通のTFT124、および共通の画素電極111を介して同一の電源線133に接続する第1および第2の有機EL素子B1、B2が形成されており、これらの有機EL素子B1、B2によって、第1および第2のサブ画素A1、A2が形成されている。また、第1のサブ画素A1および第2のサブ画素A2は、共通の画素電極111上で所定の間隔をあけて形成されており、その分、第1のサブ画素A1および第2のサブ画素A2は、隣接する画素領域Aのサブ画素に近接している。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
マトリクス状に配置された多数の画素領域を有する自発光型表示装置において、
前記画素領域は各々1又は複数の互いに独立したアイランド状の自発光型素子であるサブ画素よりなり、
少なくとも1以上の前記画素領域は複数の前記サブ画素を含み、
同一の前記画素領域内に含まれる前記1又は複数のサブ画素は互いに同じ画素電極上に配置されていることを特徴とする自発光型表示装置。
IPC (5件):
H05B33/12
, G09F9/30
, G09G3/20
, G09G3/30
, H05B33/14
FI (6件):
H05B33/12 B
, G09F9/30 338
, G09F9/30 365Z
, G09G3/20 624B
, G09G3/30 Z
, H05B33/14 A
Fターム (40件):
3K007AB04
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA01
, 3K007GA00
, 5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD20
, 5C080DD22
, 5C080FF11
, 5C080JJ03
, 5C080JJ06
, 5C094AA03
, 5C094AA05
, 5C094AA08
, 5C094AA14
, 5C094AA22
, 5C094AA34
, 5C094AA42
, 5C094AA43
, 5C094AA48
, 5C094AA55
, 5C094BA03
, 5C094BA12
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094CA20
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094DB01
, 5C094DB04
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EA07
, 5C094FA01
, 5C094FB01
, 5C094FB20
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-177454
出願人:セイコーエプソン株式会社
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