特許
J-GLOBAL ID:200903045059061428
画像形成装置、カートリッジ及び画像形成システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉橋 暎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-284367
公開番号(公開出願番号):特開2002-091152
出願日: 2000年09月19日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】 画像形成装置で使用可能なカートリッジに対して、常に高精度にて現像剤量を検知し、正確な現像剤量を使用者に報知することができる画像形成装置、カートリッジ及び画像形成システムを提供する。【解決手段】 カートリッジBは、カートリッジBに関する情報が記憶された記憶手段20を有しており、装置本体Aは、現像剤残量検知手段30の出力と現像剤量とを関係付ける手段25を2つ以上有し、記憶手段20に記憶されたカートリッジBに関する情報に基づいて、現像剤残量検知手段30の出力から現像剤量を検知するのに使用する現像剤残量検知手段30の出力と現像剤量とを関係付ける手段25を決定する構成とされる。
請求項(抜粋):
現像剤収容部と、前記現像剤収容部内の現像剤量に応じた出力を逐次出力可能な現像剤残量検知手段と、を有するカートリッジが着脱可能な画像形成装置において、前記カートリッジは、前記カートリッジに関する情報が記憶された記憶手段を有しており、前記装置本体は、前記現像剤残量検知手段の出力と現像剤量とを関係付ける手段を2つ以上有し、前記記憶手段に記憶された前記カートリッジに関する情報に基づいて、前記現像剤残量検知手段の出力から現像剤量を検知するのに使用する前記現像剤残量検知手段の出力と現像剤量とを関係付ける手段を決定することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/08 114
, G03G 21/00 510
FI (2件):
G03G 15/08 114
, G03G 21/00 510
Fターム (21件):
2H027DA27
, 2H027DA43
, 2H027DD02
, 2H027DE04
, 2H027DE07
, 2H027EE08
, 2H027EJ08
, 2H027GB03
, 2H027HA01
, 2H027HB02
, 2H027HB13
, 2H027HB17
, 2H027ZA09
, 2H077AA01
, 2H077AA35
, 2H077DA15
, 2H077DA24
, 2H077DA32
, 2H077DA59
, 2H077DB10
, 2H077GA04
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (2件)
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