特許
J-GLOBAL ID:200903045115845186

検針方法、検針システム、上位装置及び検針端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永田 良昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-318226
公開番号(公開出願番号):特開2001-134883
出願日: 1999年11月09日
公開日(公表日): 2001年05月18日
要約:
【要約】【課題】この発明は、下位端末のデータ抜けを検知したとき、その抜けたデータを収集してデータ抜けを補填することができる検針方法、検針システム、上位装置及び検針端末の提供を目的とする。【解決手段】この発明は、計測設定時間毎に計測した検針値を記憶し、この記憶した検針値を他の装置に送信する検針端末と、当該検針端末から送信されてきた検針値を受信して各検針端末毎及び各時間毎に検針値を対応させて記憶する前記他の装置とからなる検針システムを用いて検針する検針方法であって、前記検針端末の過去の検針値が前記他の装置に一部または全部受信されていないと判断したとき、該検針端末に記憶されている未受信の検針値を呼出し、この呼出した検針値を前記他の装置に送信してバックアップ処理することを特徴とする。
請求項(抜粋):
計測設定時間毎に計測した検針値を記憶し、この記憶した検針値を他の装置に送信する検針端末と、当該検針端末から送信されてきた検針値を受信して各検針端末毎及び各時間毎に検針値を対応させて記憶する前記他の装置とからなる検針システムを用いて検針する検針方法であって、前記検針端末の過去の検針値が前記他の装置に一部または全部受信されていないと判断したとき、該検針端末に記憶されている未受信の検針値を呼出し、この呼出した検針値を前記他の装置に送信する検針方法。
IPC (6件):
G08C 17/00 ,  G08C 15/00 ,  G08C 19/00 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 311
FI (6件):
G08C 15/00 C ,  G08C 19/00 N ,  H04M 11/00 301 ,  H04Q 9/00 311 J ,  G08C 17/00 Z ,  H04B 7/26 109 M
Fターム (40件):
2F073AA07 ,  2F073AA08 ,  2F073AA09 ,  2F073AB02 ,  2F073AB03 ,  2F073BB01 ,  2F073BB09 ,  2F073BC02 ,  2F073CC01 ,  2F073CC11 ,  2F073DE12 ,  2F073EF09 ,  2F073GG01 ,  2F073GG06 ,  2F073GG08 ,  5K048AA05 ,  5K048AA06 ,  5K048BA36 ,  5K048DA02 ,  5K048DA07 ,  5K048DB01 ,  5K048DC07 ,  5K048EB10 ,  5K048FA10 ,  5K067AA33 ,  5K067AA41 ,  5K067BB27 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH05 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23 ,  5K101KK12 ,  5K101LL03 ,  5K101LL12 ,  5K101MM07 ,  5K101NN22
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 端末網制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-060480   出願人:シャープ株式会社
  • 特開平4-255100
  • 特開平3-098338

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